【2021/5/17~5/23】1週間を振り返る【備忘録】

弘前でもコロナが猛威をふるった1週間というか、何というか。

そんな中、楽しくマイペースに生活しております。たけなみです。
自分でもびっくりするくらい元気。
げーーーんき!!

今日も先週書いたブログや遊んだゲーム、印象に残った出来事について振り返っていきます。
相変わらず自分用の備忘録です。書いていくよー。



ブログについて 


今週は2記事投稿。


1つ目が
「【2021/5/10~5/16】1週間を振り返る【備忘録】」

備忘録として、1週間を振り返る投稿。
マーダーミステリー・オブ・ザ・デッドを遊んだり、スキャナが来て喜んだり、マルコ・ポーロの旅路を説明して喜んだりしてました。




2つ目が
「ゲームアツマールに投稿されたRPGツクール2000/2003のゲームを遊んでほしい」

ゲームアツマールで、懐かしのRPGツクール2000/2003のゲームが遊べると聞き、興奮しながら書いた記事。
こう…文章の稚拙さが悲しいというか…大好きなもののを「良さ」を伝えるって、何でこんなに難しいんだろうと思いながらも、熱意だけは込めました。




遊んだゲーム


TRPG初めての方向けのイベントを開催し、GMを務めました。


シナリオは「悪霊の家」
クトゥルフ神話TRPGのルールブックにあるサンプルシナリオを、遊びやすく改変して使用しました。

TRPG初めての2名様に参加いただきましたが、とても楽しんでいただけたようでホッと胸をなでおろしております。
TRPGは好きなんですが、GMとなると前日辺りから途端に緊張するんですよね。

状況を見てになりますが、1ヶ月に1回程はTRPGイベントができたらなと思っています。
GMは自分がやるかもしれないし、どなたかにお願いするかもしれないし。その辺はわかりませんが、興味ある方は参加いただけると嬉しいです。



その他&1週間の感想


おそらく2020年7月以来、約半年以上ぶりにツイキャスをしました。


有益な情報をお届けできたらさぞかし有意義なんでしょうが、毎回なかなかに中身がない配信です。人前で喋るのが大層苦手でして…!

気が向いたらやる、くらいの配信頻度ですが、もしタイミングが合ったら聞きにきてやってください。配信する際はTwitterで事前に告知するようにしています。



ではでは、今週も1週間を過ごしていきましょう。
変化や不安の多い季節です。
くれぐれも無理はせず、マイペースに歩いていきましょうね。





【ゲーム感想】【ネタバレあり】マーダーミステリー・オブ・ザ・デッドを遊んだ話

グループSNEさんから発売されているシリーズ
「MYSTERY PARTY IN THE BOX」より、
マーダーミステリー・オブ・ザ・デッドを遊びました。

マーダーミステリーについにゾンビものが登場したと聞き、遊ぶのを楽しみにしていた作品です。ゲーム紹介は別でするとして、今回は実際に遊んだ感想やらを綴りたいと思います。



注意

この記事は作品のネタバレ有りとなっております。

『マーダーミステリーオブ・ザ・デッド』は株式会社グループSNE様、株式会社コザイク様から共同出版されているパッケージ型のマーダーミステリー作品です。
マーダーミステリーというジャンルの性格上、このブログまたは動画等を見てしまうとパッケージ版の『マーダーミステリーオブ・ザ・デッド』は二度と楽しめなくなってしまいます。
それでも良い、今後絶対に『マーダーミステリーオブ・ザ・デッド』をプレイすることはない、という人のみ閲覧を続けてください

グループ SNE樣公式サイト:http://www.groupsne.co.jp/ コザイク様公式サイト:http://www.cosaic.co.jp/ Mystery Party in the Box 公式サイト:https://mpb.cosaic.co.jp/



感想のその前に


冒頭でも言及しましたが、この作品はマーダーミステリー作品のパッケージ版において類を見ない「ネタバレOK」作品です。
ネタバレすると二度と遊べない=パッケージ購入に繋がらない可能性があるにも関わらず新たな試みをされる。真意もちろんわかりませんが、マーダーミステリー業界発展や将来を見据えてのことだと思うので、グループSNEさん、スタッフの皆さんへ敬意を払わずにいられません。いつも楽しい作品と物語体験をありがとうございます!


※マーダーミステリー・オブ・ザ・デッドはネタバレOKではありますが、一定のルールがあります。パッケージに記載されておりますので、必ずルール遵守の上にネタバレをしましょう

※2021年5月現在、「MYSTERY PARTY IN THE BOX」においてネタバレOKの作品はマーダーミステリー・オブ・ザ・デッドのみとなっています



以下、作品のネタバレとなります。
上記の注意事項を必ずお読みの上、スクロールください
































ネタバレしますよ?


























マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド!!
いやーーーー楽しかったーーーーー!!!

この記事を読んでいる方は既プレイの方が多いと思いますので、ゲーム紹介やら導入等々は省きます。自分がどんな考えで、ゲームを進めたかを順番に振り返ってみますよ。


わたしが選んだキャラクターは「アキラ」でした。
ご存知、犯人でございます。


設定書の読み込みをし始めたときから、何か嫌な予感はしたんですよね。
実は警察官じゃないとか、王国のトップであり続けたいという思想だとか…。
はるちゃんに痛いラブレターも送ってるし、全方位でヤバいやつじゃないですか。

「あなたは犯人です」って記載はなかったので、頼むからヤバいやつ程度で踏みとどまってくれ、って思って読み進めましたが、ダメでした。やってましたね。

というわけで諦めて、逃げ切るための作戦(言い訳)を考え始めます。


ゲームがスタートしたら、とにかく大きな嘘はつかないようにしました。
証拠カードの内容と証言とが辻褄が合わなくなるのが怖いので、嘘もまじえつつ、ギリギリのところまで証拠は出しました。

たとえば、

  • 「アリバイの話をしよう、和田と昨晩会った人」と言われ、素直に手を上げた
  • 和田に住人失踪の件をバラすと言われて、逆上して拳銃の柄で殴ってしまった。気絶させた後はその場を立ち去った、と証言

などなど。
アリバイを明かすのはさすがにヒヤヒヤしました。
このとき手を上げたのはアキラと聡だけだったので、ここで疑われてもおかしくないなと思いました。


住人失踪に関しても嘘をつきつつ、誰に質問された訳でもないのに積極的に発言していきました。

  • 住人を差し出したのは和田に脅迫されていたから。皆のため、そして物資を手に入れるため仕方なかった
  • 7人の失踪事件は自分のせいだが、はるの母親については自分は知らない
  • はるにラブレターを送ったのは自分ではない

ラブレターは「これは絶対アキラが送ったんだってはるちゃんが言ってたよ」って噂を聞いた瞬間、はるちゃんの元に飛んでいって必死に弁解しましたね…。
「Aよりってあるけど、僕じゃない…信じられないかもしれないけど」
疑わしそうな目のはるちゃん。
後から聞いたら、60%くらいは疑ってたんだとか。だよね!!わかる!!!!


ラッキーだったのは、調査で安全圏の記してある「地図A」を引けたこと。
脱出アクションのため地図が欲しい凪咲が、取引を持ち掛けてきてくれたのです。

「地図A」の重要さに気づき、その場の勢いで「自分も安全圏へ行きたい」と咄嗟に嘘をつくわたし。
「一樹と一緒に脱出するのが条件」と言われたけど、アキラとしては連れてってくれれば何でもいいので快諾!何とか脱出計画を成功させて、破壊工作したいからね!!


これ絶対バレるやん、、と設定書読み込み時は思いましたが、概ね順調にゲームは進みます。しかし残念だったことも2つありました。


1つ目は、感染した人物を勘違いしていたこと。

これは普通ーーーにわたしの凡ミスですが、一樹の証拠カード「血にぬれた靴下」にある「女性用の靴下」という記述を見過ごして「一樹が感染してるんだ!!」と信じ込んでしまったのです。アホーーー
大真面目に聡にも誤情報を吹き込んでしまったので、聡は一樹に投薬。
鍵も地図も揃えて、一樹も一緒についてきてくれたのに、脱出中に凪咲はゾンビ化…。悲しかった…。
ちゃんと破壊工作したかった…。


2つ目は、聡の秘密に気付けなかったこと。

アキラのアクション「告発」は、身近に感染者がいる人物を指させた場合、その感染者を追放できます。そこで一樹を指してしまったんですよね。
だって一樹が感染してるって思ってたんだもの。。。
聡の恋人がゾンビとかわからんやん??
聡は何か秘密を隠しているとは思ってましたが、まさかアイドルオタク設定がここで生きてくるとは知らなんだ。


聡の秘密に気付けてたら、最終得点はパーフェクトでしたね。
そう、投票フェイズで1票も入らず、犯人アキラ完勝でした。

和田を殺したのはゾンビ信棒者か否かという最終議論で、信棒者だという結論に。
そこで信棒者だと判明していたタマミに最多6票入り、拘束。

「わたし元信棒者だと思うんですけど、実は…記憶がないんです」
と突然言い出した、我らがタマちゃんでしたが、拘束されてしまいました。
咄嗟にこんなでまかせ言えるのは天才かと…。実際、わたしはこの嘘信じてましたし。
ちなみにやえこは最後まで信棒者だとは気づかれませんでした。


エンディングブックを読み上げ、アキラがニヤリと口元を歪めた描写がされると、「ええええーーー!!!」っと声が。これはありがたくも、気持ちよかった…。

そのときは上手く逃げ切ったなとニヤニヤしてましたが、今思うと犯人にたどり着くのはなかなか難しい作品なのかなと。
というのは、別グループで遊んだ際にGMを務めたんですが、やはりアキラに1票も入ってなかったんですよね。
犯人を当てれたよ!ってグループの方は、ぜひプレイログを…プレイログをください…!


難易度はともかく、ゲーム中も感想戦も、みんなでわちゃわちゃ楽しく遊べたのが何より嬉しかったです!
ゾンビがテーマなのに、みんな全然暗くなかった!!

全部余談ですが、
タマちゃん、はるちゃんって呼びあうのがもう楽しい。女の子可愛い。
前園が一樹に「説得」を使われて、殺害を指定してたタマちゃんに「許す!!」と大きく宣言したのも笑ったし、聡の自己紹介時「ポ〇〇ンマスターの聡です」って話したのも、良きすぎる。

あと個人的には、凪咲と一樹のカップルが、見ていて非常に楽しかったーー!
ゲーム終了後、最終的にタマミとくっついた一樹に対し、「何でだよー!納得いかーん」と凪咲が怒って、はははーとにこにこしている一樹。微笑ましかった!!!可愛いかよ!!


とまあ、こんな楽しい物語体験ができるから、マーダーミステリーはやめられないんですよね、という思いしかない経験でした。
制作者様、そして企画してくださった方、同卓してくださった皆様に感謝です。
これからも、マーダーミステリーで遊んでいきましょうね!!

そしてマーダーミステリー・オブ・ザ・デッドのプレイログが、わたしはまだまだ読みたいぞ!!
既プレイの皆さま、感想お待ちしています!!



ゲームアツマールに投稿されたRPGツクール2000/2003のゲームを遊んでほしい

フリーゲーム好きの皆さん、こんにちはこんばんは。
たけなみです。

最近、フリーゲーム好きの心を揺さぶるニュースが飛び込んできましたね。
それも

ゲームアツマールでRPGツクール2000/2003のゲームが遊べるようになったぞ!!!


とんでもない話ですよこれは。

RPGツクールこそ我が青春という方は、このブログを読んでなどいないで即座にゲームアツマールに飛びましょう。

「え、何それ?」っていう方は、よかったらこの備忘録を読んでからゲームアツマールに飛んでみてください。



ゲームアツマールとは


ゲームアツマールは自作ゲームを投稿するコミュニティーサービスです。
ニコニコ動画で有名なドワンゴが、niconico内で提供しているものになります。

ここに行けば投稿された自作ゲームが無料で遊び放題!
PCはもちろん、スマホ上でもゲームプレイ可能です。



今回のニュースですが、

今までゲームアツマールは「RPGツクールMV」「RPGツクールMZ」で作ったゲームの投稿ができたんですが、それに加えて「RPGツクール2000」「RPGツクール2003」で作ったゲームも投稿できるようになったよ、ってことです。

なるほどね、ゲームの幅が増えるのね。
それの何がそんなにすごいの?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

よくぞ聞いてくださいました…!!
その理由はただ1つ。

屈指の名作がまた遊べるんですよ…!!



RPGツクール2000についての話


RPGツクール2000(以下ツクール2000)に強く思い入れがあるため、こちらを軸としてお話しいたします。
ツクール2000はその名の通り2000年、ミレニアムに発売されたPC専用RPG制作ソフトです。PC版シリーズではRPGツクール95に続く第6作目となります。

操作性、機能の豊富さなどの理由で高い人気を得て、新作発売後もツクール2000を愛用している方が多くおりました。
ちなみにわたしも購入しましたが、1本も作品を完成させないままパッケージ自体行方不明にさせました。閑話休題。



このツクール2000なんですが、
対応機種がWindows95なんですね。

その後発売された、2000VALUE!+ですら、WindowsXPまでしか対応していない。
つまり、時代が移れば映る程、ツクール2000で作られたゲームが遊べなくなっていく事態に陥ったのです。



屈指の名作ゲームたちをもう1度遊びたい


ツクール2000には名作ゲームがたくさんありました。

盗人講座、シルフェイド見聞録、シルフェイド幻想譚、Gu-L、キマイラブーム。
(ちなみにわたしが好きな「ビキニスモーカー」「サイコプラトーン」はツクール2003製。名前だけでも覚えて帰ってください…!)

これらが、時が移ろうことによって遊べなくなっていくなんて、悲しい!!!
何とか遊べるゲームももちろんありますが、ダウンロードサイト自体がなくなっている場合もありますし、遊んでいる最中に謎のエラーが起こる場合もあります。
わたしのPCでは起動できるけど、あなたのPCでは起動できない、ということも起こりうるでしょう。

そこに、このゲームアツマールの朗報。
作者さんがゲームをアツマールにアップロードしてくれれば、往年の名作ゲームたちがたくさんの人に遊んでもらえるようになったのです!

もちろんアップロード自体に課題はありますし、現状アップロード済の作品数はまだまだ少ないです。しかしこれから認知が進み、プレイ人数が増えることで、よりよいゲーム環境が整えられ賑わいも増してくるのかなと思っています。

ぜひ皆さんこの機会に、ゲームアツマールでゲームを遊んでみませんか?
そして、ゲームクリエイターの皆さん。過去作品をゲームアツマールにアップロードしていただけること、これ程嬉しいことはないです。本当にありがとうございます。そしてワガママを言うならば、まだまだたくさんの作品を遊びたいです…!!心よりアップロードお待ちしています…!!!
わたしもたくさん遊んで、これからもフリーゲーム愛を確かめていこうと思います。



ゲームアツマールのオススメゲーム

ここからは、たけなみがぜひゲームアツマールで遊んでほしい、RPGツクール2000/2003のゲームを紹介します。
※追記を行うかもしれません

盗人講座

「人の命と麻薬以外は何でも盗んでよし!」という盗賊の街・ミストが舞台のRPG。
主人公は謀反により王城から追われた王子。幼い頃からの憧れの人物の背中を追いミストを訪れた彼は、盗賊になるための講座を受け始める。
マップに登場するほぼ全ての人物から、盗みを働けるという異色システムと、豊富なサブストーリーが物語を盛り上げます。

過去にウェブで開催されていた投稿型ゲームコンテスト「インターネットコンテストパーク」で金賞を獲得した作品。
テンポのよさ、マップ上の全キャラクターに愛しさが湧いてくる台詞選び、そしてもちろん「盗む」システムの楽しさと、何もかも色あせていません。

ゲーム素材は、ほぼツクール2000の素材だけでできているのにこのクオリティ。
「弘法は筆を選ばず」という言葉がぴったりの名作ゲームです。





この記事をきっかけに、ツクール2000/2003のゲームを遊んでくれる方が1人でもいてくれたら、それだけでとても嬉しいです。

最後に、ゲームアツマールへ。
わたしの青春を蘇らせてくれてありがとう!!!
わたしはこれからもずっとゲームが大好きです。



【2021/5/10~5/16】1週間を振り返る【備忘録】

今週も1週間お疲れ様でした。
という振り返り記事を、週頭に投稿します。
こんにちは、たけなみです。

今日も先週書いたブログや遊んだゲーム、印象に残った出来事について、自分なりに振り返ってみたいと思います。
相変わらず自分用の備忘録です。今週も参りましょう。



ブログについて 


今週は3記事投稿。
ぼちぼち書き進めていますね。
毎日投稿を夢見ることもありますが、他所は他所、うちはうち、ということで。


1つ目が
「【2021/5/3~5/9】1週間を振り返る【備忘録】」

備忘録として、1週間を振り返る投稿。
マーダーミステリーをたくさん遊んだ週でしたね。
毎週これくらいの数の作品と出会いたいものです。




2つ目が
「あの幸せを忘れない」

国語の教科書でもお馴染み、鴨長明の「方丈記」を読んだ感想を自分なりに綴りました。
書評ブログに憧れを抱いていた自分にとっては、念願叶って、という心地がする記事。
書きたくて書いた記事なのですが、なかなかに難産でした。





3つ目が
「マーダーミステリー「断ち切られるべき呪い」を遊んだ話」

なろう系風に言うと「長年放置していたマーダーミステリーを遊んだら、はちゃめちゃに面白かった件について」っていう内容です。
マーダーミステリー好き、ファンタジー好きにはぜひ遊んでほしい作品ですね。
これからも推していきます。





遊んだゲーム


新しく遊んだアナログゲームは1つだけでした。
とはいえ毎週新しい出会いがあるのは、それだけで幸せなことですね。

・マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド



・マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド

GroupSNEさんから発売されているマーダーミステリー、「MYSTERY PARTY IN THE BOX」シリーズの最新作の1つです。

みんな大好き血みどろゾンビが蔓延した世界をテーマにしたマーダーミステリーです。
注目すべきは、物語はもちろんですが、シリーズ初・そして唯一のネタバレOK(※)作品という点。
動画とかブログ記事にしてもよいよーということなので、忘れないうちに感想ブログをあげたいと思ってます。




※もちろん無条件ではなく、ルールブックに記載のある注意文を記載する必要があるので、ご注意ください



その他&1週間の感想


スキャナがうちに来ました。
プリンターが壊れて、旦那に新しいのを見繕ってもらったところ、スキャナ付きプリンターにしてくれたんですね。これは嬉しい。

このブログ、記事に挿入した画像が自動で見出しになってくれるんですけど、わたしが挿入してるのが「にほんブログ村」のバナー画像だけなんです。
だからどの見出しでも、にほんブログ村が強烈に主張しています。

フリー素材を使う手もありますが、せっかく自身のブログですし、スキャナも来たことなのでゆくゆくは自分の絵を入れたいなと思っています。お楽しみに。



先週嬉しかったこととして長時間ゲーム、いわゆる重ゲーのルール説明ができたこともあげてみます。


わたしの物覚えがイマイチなので、重ゲーの大半は旦那にルール説明をまかせています。うん、不甲斐ないですね。
そんなわたしが説明できる数少ない重ゲー、かつお気に入りでもあるのがマルコポーロの旅路なんですねえ。

どんなゲームか雑に言うと、
特殊能力持ちのおじ様になり、サイコロ振って北京を目指すゲームです。

考えどころが至る所にあり奥深く悩ましいプレイ感、どこか大胆なゲームデザインなど、ボードゲームらしい魅力がふんだんに詰まっています。
重ゲーに耐性があり、未プレイの方はぜひぜひ遊んでみてくださいね。



最後に、超絶嬉しかったニュースについてちょっとだけ触れます。
ゲームアツマールでRPGツクール2000のゲームが遊べるようになりました。
ゲームアツマールでRPGツクール2000のゲームが遊べるようになりました。


これは余りに嬉しい内容なので別記事でゆっくり紹介します。
頭の片隅で「たけなみが何か興奮してたな」と思っていただけると嬉しいです。



それでは、今週も1週間頑張っていきましょう。
また新しい出会いがあることを祈って。





マーダーミステリー「断ち切られるべき呪い」を遊んだ話

うっそだろ、めちゃくちゃ面白いんだけど。
というマーダーミステリーがあった話。

今回はマーダーミステリー「断ち切られるべき呪い」を遊んだときの話をします。

ネタバレはありませんが、物語の概要に触れていますので「事前情報無しで遊びたい!」という方はご注意ください。





ずっと遊んでいなかったマーダーミステリー


時は2019年。
GMマガジンvol.10に、マーダーミステリーのシナリオが付録としてついてくるというニュースをSNS上で発見した。


※GMマガジンとは
ゲームマスタリーマガジン。GroupSNEさんが刊行している雑誌で、TRPGのシナリオやリプレイ、そしてボードゲームの情報など、アナログゲームに特化した記事が掲載されている。



このブログを読んでいる方は、マーダーミステリーをご存知の方も多いと思うが、
端的にいうと、推理をテーマにしたコミュニケーションゲームだ。

2019年といえばマーダーミステリー流行りたての時期である。
今のようにネットを検索すれば簡単にシナリオが手に入る訳ではなかった。
新しいシナリオをとにかく遊びたい。
注目を集めているだけに、プレイ欲が高ぶって、飢餓感すらある時期である。

GMマガジン自体も気になるし、何よりマーダーミステリーの付録が欲しい!
ということで旦那と相談して意気揚々と雑誌を購入。

そのシナリオのタイトルこそが、今回語る「断ち切られるべき呪い」である。
しかしそこまで熱を入れていたのに、愚かなことにも、その後2021年まで、遊ぶ機会を逃し続けるのである。



ようやくそのときが来た


そして時は2021年。
遊んでいない、所謂「積んでいた」マーダーミステリーシナリオをまとめて遊ぼうという機会が浮上。
遊ぶシナリオの1つに、ようやく「断ち切られるべき呪い」がついに選ばれた。


GMマガジンを購入してからはや2年。
時代は流れた。(大袈裟)

今や東京や大阪を中心に、マーダーミステリーカフェが人気を博すようになり、対面で遊ぶのが主流だったのが、オンラインプレイにまでその裾野が広がるようになった。
シナリオは大手メーカーは勿論、BOOTHといったサービスを通じて個人シナリオも多数流通するようになり、かつてブルーオーシャンだったマーダーミステリー界隈も、群雄割拠の様相を呈し始めている。(ように見える)
YouTuberを始めとする配信者のプレイ動画も、マーダーミステリーの知名度アップに一役買っているはずだ。

その恩恵をたっぷりと得て、ここ2年で30シナリオ程を遊ばせてもらった。
だからようやく訪れた機会に「ようやく遊べる」という感慨は覚えども、期待度はそれほど高くはなかった。

どんな話にも言えることだが、マーダーミステリーのシナリオにも「向き不向き」がある。
わたしも何度か「不向き」のシナリオに当たったことがある。
期待度が高すぎて、結局「不向き」だったら嫌だな、だったらせめて期待せずに遊ぼうという、諦めにも似た気持ちがあったのは否定できない。

しかしその低すぎる期待は、大幅に裏切られるのである。



とにかく面白い


そう、結論から言うと、
「断ち切られるべき呪い」はとんでもなく面白かった。

「向き不向き」どころじゃない。
何でこんな面白いシナリオを2年も放置していたんだ。
そんな後悔と、生れ出づる感謝。

あのブルーオーシャンな時代に、ここまで面白い作品を提供してくれていたこと。
GroupSNEさんのパイオニア精神にただただ感謝なのである。

この付録1つで、大の大人5人が、
ルール説明と感想戦含め、
ひたすら濃厚な2〜3時間を過ごせるって、すごくないですか。すごいと思う。

5人中3人がソード・ワールドをほぼ知らなかったけれど、それでも最後には皆がファンタジー世界にどっぷり浸かり、
時に笑い、時に悩み、時に選択に苦しみ、楽しみぬいたのである。
終わったあとの充実感を噛み締めながら、改めてマーダーミステリーっていい遊びだと思うのであった。



シナリオの内容を少しだけ


わたしの感情ばかり連ねてもしょうがないので、内容についても少し触れさせていただく。

ストーリーのざっくりとした概要だが、


ある屋敷に住まう高名な老賢者が突如死体となって発見される。
犯人は屋敷にいた冒険者と使用人のうちのいずれか。
果たして老賢者を殺した犯人は一体誰なのか。そして殺害の理由とは一体…。
それぞれの秘密を抱えながら、彼らの調査が今始まる。


という感じ。
ミステリーとして非常にわかりやすい導入である。

世界観はTRPG「ソード・ワールド2.5」がモチーフで、舞台はファンタジー世界。
リカント・ナイトメア・コボルトなど、登場人物の種族もさまざまだ。

プレイ人数は5人。
GMと呼ばれる司会役は、参加者の1人が兼任した。

密談と呼ばれる、少人数制の話し合いルールはなし。
全体議論を繰り返しながら進んでいき、場に伏せられたカードをめくることで事件の手がかりを手に入れることができる。
このシナリオならではのルールもいくつかあるが、ネタバレになるといけないのでここでは語らない。

1つだけ既プレイ者としてGMへアドバイスさせてもらうと、
ゲーム開始時に読み上げる導入があるのだが、これは人数分コピーすることをオススメする。
読み上げるにしては文章量が多いので、1回聞いただけじゃ内容が入ってこないと思われる。わたしは読み上げ役になったが、入ってこなかった。



最後に何を言いたいかというと


GMマガジンのバックナンバーを購入することでしか、現状手に入れることができないシナリオではありますが、マーダーミステリー経験者はもちろん、初めての方にも遊んでほしい、非常に楽しい作品です。

ファンタジー好きの方、ミステリー好きの方、そして物語への没入体験が好きな方はぜひ「断ち切られるべき呪い」を遊んでみてください。


最後に。

稚拙な言葉でしかエールを贈れない私ではありますが、これからこの作品の布教側に回りたいと思います。

GroupSNEさん、素晴らしい作品をありがとうございました。
これからの作品も、楽しみにしております。


【本感想・方丈記】あの幸せを忘れない

 木村耕一さんが書かれた
「こころに響く方丈記 鴨長明さんの弾き語り」を読みました。


きっかけ


読むきっかけは、とある日のこと。
テレビで方丈記が特集されていたのをボンヤリと眺めていると、
国語の教科書でも有名なある名文が映し出されました。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし

ああ、懐かしいな。
国語の教科書以来、きちんと読もうと思ったことないな、とテレビ画面を見続けていると
方丈記は「日本最古の災害ルポルタージュ」だというではないですか。

方丈記という文字面から自分勝手にイメージして、
徒然草みたいな随筆っぽい話、または自然の偉大さみたいなのを書き綴った内容なのかなと思っていましたが、
まさかそんな真剣味がある話だとは。

俄然興味がわいてきて、さっそく図書館に足を運びました。
原文ではなく、現代語に直され、なおかつ読みやすいものをと考え、
木村耕一さんの本を選びました。


恐怖すること


方丈記は自分の予想をはるかに超えて短い話でした。
原文でもページにすると25ページくらいでおさまってしまいます。
しかしその中には、心にせまる文章があちこちにあります。

それもそのはず。鴨長明は人生の間で、大火災、大飢饉、大地震、遷都、など、一通りの厄災や人災を経験したというのです。その経験から、何一つとして変わらぬものはない、全てのものは無常である、と語ります。
人々の記憶や情報さえも、いつか風化し、失われていくのだと。

川の流れのように、幸せも、悲しみも、時とともに過ぎていきます。水面の泡のように、大切な家も、財産も、人の命も、儚く消えていくのです

自分の話をすると、
自分が今1番恐ろしいことって、月並みですが家族を失うことなのです。

今まで横にいてくれた存在が、ぽっと姿を消したらどれだけ空虚だろう。
今があまりにも幸せで、この幸せがいつかこの身を離れていくことを想像するだけで、皿洗いとかしながら泣いたりします。今も書きながら泣きそうになるくらいですもの。

変化が恐ろしい。年を取るのは怖くないけど、どうか姿を消さないで。
家族と布団にくるまれたまま、安らかな時間がひたすら続けばいいと願っています。

でも頭では、いつか別れがくるとわかっている。
だから、この恐怖を乗り越えるにはどうしたらいいか、その答えが知りたいと思いながら、方丈記を読み進めました。


わたしの答えとは


鴨長明は艱難辛苦の末、50歳で出家し、新たな家である移動式の「方丈庵」を造ります。
方丈庵の広さは5畳半、高さは2メートル程。

「ずっと、ここに住もう」と、場所を決めて建てたのではありません。「ここは気に入らない」と感じたら、いつでも分解して、他の場所へ運べるように工夫してあります。建て直すのに、手間はかかりません。(略)こんな家は、世の中に例がないでしょう。

ある山の中腹に方丈庵を据え、移り住み、自然と共に生活を続けることになります。

しかし、そんな静かで穏やかな生活の中でも、人ならば苦しみは尽きぬもの。
本を最後まで読み終えましたが、最終章は明るい未来を予期させる一文で幕を閉じるのではなく、余命いくばくもないという事実を受け止め、生きてきた人生を振り返り、南無阿弥陀仏と念仏を称える、という終わり方です。
方丈記を書き終える2か月前に、師である法然上人が亡くなったこともあり、鴨長明の心の機微が伺えます。

読み終えた時は、本の中にわたしが求めていた答えがなかったように思えてもやもやとしました。
しかし方丈記はビジネス書などではないのです。
わかりやすい答えを提示してくれるはずもありません。
大体にして提示されたことなんて、提示してきた側の主観でしかないわけです。
わたしなりの答えを、これからの人生で必死で掴みとっていかなくてはなりません。
鴨長明も、鴨長明なりの答えを、人生をかけて探求し続けたのでしょう。
そう感じる文章があります。

どんな豪華な家を建て、財産を蓄えても、(略)あっという間に消えていく喜びであることを知っています。いつまで長生きしたいと思っても(略)いつ死んでいくかわからないことを知っています。だから、儚い命、短い人生を、欲や怒り、愚痴のために、振り回されたくはないのです。家や財産、名誉や地位が、多いとか、少ないとか、そんなことにとらわれずに、心から喜べる幸せ、安心を求めていきたいのです。

丁度、進退を迷っていた些細な事柄もあったからでしょう。 
わたしの心がぐわんと揺さぶられたように感じました。


わたしなりの感想


わたしなりの方丈記の感想を書きたいなと思って、こうして文章を書いてきました。
この本を読み、そしてブログを書く為改めて本を読み返した今、
恐怖は克服するものではない、覚えておくことだ、なんて考えてます。

人間はそう簡単に悟りを得れるものでもないし、
得たとしても、それすら諸行無常。変化し続けるものではないでしょうか。
恐怖だって消えたと思ったら、また新たな恐怖が現れるでしょう。

だったらせめて、恐怖に思っていることを覚えていようと思う。
幸せだった出来事を、忘れないように努力する、
恐怖と幸せは表裏一体で、精一杯仲良くお付き合いしていく、そんなものなんじゃないかって思います。


テレビで方丈記は「日本最古の災害ルポルタージュ」と紹介されていましたが、東日本大震災を受けて、今になって再び注目を集めているということでした。

震災を忘れない。
あの恐怖を忘れない。

わたしは大地震の恐ろしさを間近で感じた訳ではないから、今までどこか他人事のように思えて仕方がなかったけれど、

あの幸せを忘れない。

そう読み替えると、
そう簡単に恐怖を風化させるわけにはいかないんじゃないか、
なんて思ったりするのです。



個人的に楽しかったマーダーミステリー3選

突然ですが、マーダーミステリーが好きです。


マーダーミステリーを端的に言うと、

参加者全員がそれぞれ登場人物を担い、会話しながら仲間のうちに潜んでいる犯人を捜す(犯人役はバレないよう逃げ切る)ことを目的とした、コミュニケーションゲームです。
人狼やTRPG、ボードゲーム、謎解きの要素が混ざった、新しい遊びだと思ってください。

さて、2019年頃から本格的に流行り出したマーダーミステリーですが、わたしも同年にディアシュピールで「王府百年」を遊び、その魅力にはまってしまいました。



今回は、わたしが遊ばせてもらった中で、個人的に楽しかった作品を3つ紹介したいと思います。
ネタバレはありませんが、物語の概要に触れていますので苦手な方はご注意を。
あくまで個人の感想なので、参考程度に見ていただけると嬉しいです。



何度だって青い月に火を灯した


舞台はイタリア。マフィア・ファミリーのボスが遺体となって見つかり、その横にはロープで縛られた男が残されていた。ボスの不可解な死に翻弄される、構成員や家族たち。ハードボイルドなマフィアの世界観を体験できる作品です。

GroupSNEから発売されている「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」の2作目に位置づけられます。



兎にも角にもストーリーが素晴らしい!
イタリアンマフィアがテーマで非日常感があり、遊び終わった後の余韻が後を引く作品です。
物語の展開を産みながらも、程よくシンプルなルールもよいですね。


マーダーミステリー経験が浅い頃に遊んだ作品なので、思い出補正もあるかもしれませんが、物語への没入感がこれでもかというくらい高いので、今だに色んな人に折を見てはおススメしている作品の1つ。
マーダーミステリー初めての方でもわりと遊びやすいボリューム感だと思います。



死に至る名声


「ロミオとジュリエット」の公演中。ラストシーンでジュリエットは舞台用のナイフを自身の胸に突き立てる。しかしナイフは本物とすり替えられており、ジュリエットは大勢の観客の前で死に至る。殺人を企てたのは一体誰なのか。絢爛豪華で陰謀渦巻く、役者の世界を味わえる。

ディアシュピールより、日本語版が販売されています。



マーダーミステリーに夕食がついたら最強です。
この作品、夕食付き、衣装有りきで遊ぶのが推奨されてます。
コロナ禍前だったので、レストランにオードブルを頼み、ちょっとオシャレして、飲み食いしながら遊びました。
ご飯があるだけで、こんなにゲームって盛り上がるんだなと痛感。めちゃ楽しい。


また、心ゆくまでみんなと会話できるのも嬉しいポイント。
他作品と比べ議論時間がたっぷりめなので、軽口をききつつまったり会話し、みんなが納得したら次に進む、という感じで遊びましたね。


アメリカのミステリーナイトイベントとかは、夕食を取りながら遊ぶと聞きましたが、まさにそんな感じ。
気の合う仲間とワイワイ楽しむのにぴったりな、おしゃれな1作です。



メゾントキワの消えたプリン


漫画界の重鎮を慕って集まったメンバーが共同生活をおくる、メゾントキワ荘。
ある日、キッチンの冷蔵庫からプリンが消えた!?
漫画家の日常をテーマにした、誰も死なないマーダーミステリー。

ゲームサークル、オレラントが制作・頒布を行っています。



誰も死なないマーダーミステリーって遊びやすい!
2019年の作品ですが、この頃は「死人が出ない」と銘打ったマーダーミステリーは非常に珍しいものでした。
「殺人事件」がテーマでなくても、こんなに楽しい!
と、わたしにとってのマーダーミステリーの世界が広がるきっかけになりました。


マーダーミステリーは担当する役の演技(ロールプレイ)をしながら遊ぶと、没入感が高まるのですが、自身とかけ離れた役を演じるのはやや気恥ずかしいもの。
しかしこの作品は日常がテーマなので、登場人物も「漫画家」「アシスタント」など親しみやすいものばかり。
演技するのが苦手な方も、無理なくロールプレイデビューできるのかなと!
もちろん、マーダーミステリー初めての方にも安心しておススメできる作品です。



以上、個人的に楽しかったマーダーミステリー3選でした。

ここで紹介しきれなかったけど、楽しい思いをさせてもらった作品はまだまだあるので、また別の記事で紹介しようと思います。

物語から興味を持った方、
推理ゲームから興味を持った方、
演技するのに興味を持った方、

導入は何でもOK!
ぜひぜひマーダーミステリーを遊んでみてくださいね!



2001年の名作RPG「盗人講座」が好きだから遊んでほしい

ゲームアツマールで「盗人講座」をプレイした。 RPGツクール往年の名作とあって、面白い…・。備忘録がてら紹介していきます。 盗人講座とは 「 盗み 」をテーマに2001年に制作されたフリーゲーム。 こうして書くと胡散臭く見えるけれど、 勇気と正義の物語なんですよ…! ~ ストーリ...